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『ハート・オブ・ザ・チーム』

『ハート・オブ・ザ・チーム』[b-boid 4]

販売価格: 2,100円 (税込)
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ビル・レスラー/ケイシー・マクナーズニー 著
安斎儒理 訳
A5 判変型 並製
240 ページ
定価 2000 円+税 
ISBN:978-4-9904049-9-4
発売日:12月23日

バスケットボールの指導は人生のレッスンでもある。
今、ここでの教育が10年後、20年後にこそ役立つ、そんな信念の元にシアトル屈指の高校女子バスケ部をつくり上げたビル・レスラー。
その驚異の指導術が、ここに明かされる。
キーワードは「ライフ・レッスン」。人生をより深く・強く生きるために――

ビル・レスラーはバスケットボールの、そして人生のチャンピオンの育て方を知っている。コーチはまず選手を力づけ、彼らがゲームに勝てるようにしなければならない。そしてゲームはそれ自体が価値を持つように終始楽しくあるべきだと言う。コーチする女子高生たちに「狼の群れになれ、すべてのプレーで徹底的に闘う姿勢を見せる熱帯の嵐になれ」と、彼は言い放つ。
こんな度肝を抜くコーチング・テクニックが、本書では語られる。そして、レスラー・コーチが選手たちをチャンピオンシップという栄光に導いた戦術とレッスンが明かされる。
過去のシーズンの逸話と物語を通じ、レスラーはキー・プレーヤーたちがどう彼のレッスンをゲームと人生に活かしたかを語る。
スター・プレーヤー、リンジー・ウィルソンはテクニックの誇示をやめチームの一員として、才能を分かち合うことを学んだ。
犠牲なしにチャンピオンシップ・チームはつくれない、という章でレスラーはベンチに座り続けたモリー・ボイドがどうチームを助けたかを語る。
そしてダーネリア・ラッセルにはバスケットボール・コートでは絶対に諦めないということを教えた。彼女はプレイする権利を賭けた裁判にそのレッスンを持ち込んだ。
また、親やコーチ、彼自身も介入することなく、選手自身に決断を下させる自由を与えるインナー・サークルのミーティングとそのテクニックについてレスラーは述べる。
『ハート・オブ・ザ・チーム』は、計り知れぬほど貴重な資源である。大人へと成長するティーンエイジャーだけでなく、そこでは、親、教師、コーチが子どもや生徒たちにゆるぎない価値観を植え付ける手引きでありインスピレーションの源なのである。
――『ハート・オブ・ザ・チーム』解説より
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